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第3次Z時獄篇 超私感的名(迷)セリフ集

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◆2話《来たるニュー・プロブレム・ボーイ》
詩織「相良君は、どこから来たんですか?」
宗介「は!タリビア、エゼミスタン、リモネシア、暗黒大陸、サンクキングダム、新宿ゲットー…(中略)資源衛星MO-Ⅱ、L4コロニー群、フロンティア船団、惑星クエント、バルジ…」
詩織「えと…好きなミュージシャンとかはいますか?」
宗介「う…うう…シェリル・ノームと…」
恭子「意外にまとも…」
宗介「徳川喜一郎です!」
小野D「どういう趣味だよ、そりゃ!?」

沙慈「バナージ!君はミコットの側にいてやれ!」
バナージ「は、はい、沙慈さん!」
ミコット「もう何なのよ!こんな事なら短期留学なんてするんじゃなかった!」
>アナハイム工専に沙慈もいて陣代高校に留学なうです

クルツ「あの青いバルキリー…なかなかの腕のスナイパーのようだな」
マオ「珍しいじゃないのさ、あんたが自分以外のスナイパーを褒めるのは」
クルツ「もしかすると、あいつの腕…ソレスタルビーイングの緑ガンダム級かも知れねえ…へ!ライバル登場で燃えてきたぜ!」
>ミシェル

宗介「………」
ヒビキ「………」
宗介「挨拶はないのか?」
ヒビキ「そっちこそ」
宗介「お前に階級はないが、俺の方が先任だ」
ヒビキ「学校では俺の方が先任だ」
宗介「………」
ヒビキ「………」
>しゃべれ!!

◆3話《預けられた背中》
ヒビキ「この学校の生徒は、傭兵のお前や戦いを望む俺とは違う。その生活を壊すような真似はやめろ」

AG「ヒビキさん、改めての自己紹介なんですから無愛想、ムッツリ、野良犬の目、ぼっち、ネクラって評価をひっくり返すチャンスですよ」
ヒビキ「…お前は黙っていろ」

ルカ「今回は訓練という事ですので、ミスリルのやり方を身近で学ばせてもらいます」
マオ「ふふ…ルカはいい子だね。どっかのスケベとムッツリに爪のアカを煎じて飲ませてやりたくなる」
ルカ「え…その…」
マオ「それじゃマオ姐さんとお坊ちゃまのコンビネーションで仕掛けるよ!」
>しばしマオルカコンビ組んでましたがジャミングの意味がなくなるからやめました

クルツ「ジェニオンに振り回されてっぞ、ヒビキ!ちょろちょろ動かれると邪魔だ!」
ヒビキ「しかし…!」
クルツ(気合だけが空回りしてやがる。こいつには、側で手綱を握るお目付役が必要かもな…)
>人それを貧乏くじと言う

宗介「………」
アルト「何も言わなくてもわかるぜ、お前の考えている事は」
宗介「そうか…」
アルト「行くぞ、宗介…!奴等を片付ける!」

アルト「悪かったな、つっかかって…。俺はお前の事を誤解してたみたいだ。ちょっと無愛想なところもあるが、お前は頼りになる男だ」
宗介「わかったのなら、いい。…俺からも、お前に言いたい事があるのだが」
アルト「何だ?」
宗介「お前は男と女…どっちだ?」
アルト「この野郎っ!!」

◆5話B《忍び寄る悪意》
ヒビキ「覚悟はいいですか、先生!?」
スズネ「駄目です!」
ヒビキ「え…」
スズネ「今この瞬間から、私達は生死を共にするパートナーです!『先生』ではなく、ちゃんと名前で呼びなさい!」
ヒビキ「でも…」
スズネ「でもじゃ、ありません!」
ヒビキ「わかりました!スズネ…先生!」

カミーユ「リディ少尉、仕掛けます!」
リディ「タイミングは任せる、カミーユ。実戦経験も可変モビルスーツの操縦キャリアも君の方が上だからな」
カミーユ「では、リゼル2機のコンビネーションで…!」
リディ(与えられたチャンス…!必ず活かしてみせるぞ!)
>しっかしリディくんマジでテコ入れしないと雑魚でも60%…

ギュネイ「…回りくどいやり方が好きな男だよ。おかげで俺が地球にまで来なきゃならなかった」

ギュネイ「当然だ!お前が相手をしているのはニュータイプだからな!」
ヒビキ「お前の肩書きなど興味はない」
ギュネイ「何っ!?」
>そして終盤あれほどいじられるとは予想だにしなかったのである

ミコット「私、沙慈さんの事…ちょっと見直しました。あんな時にもパニックにならないで冷静に行動できるなんて」
沙慈「ちょっとだけ、みんなより年上だからね。あれくらいの事は…(甲児やアルト達は平和のために戦っているんだね…。僕も彼等に負けないように頑張らなくちゃ…)」
>沙慈先輩かっこよすです

◆6話B《新たなる暗雲》
リディ「では、少年少女に自己紹介しよう」
>レディース&ジェントルメーンって日本語で本当に言う人初めて見た

リディ「いやいや、これは君に改めて挑戦状を叩きつけているんだよ。受けてくれるな、カミーユ?」
カミーユ「少尉が、それを望まれるのでしたら」
リディ「よし、決まりだ。…君達も証人になってくれよ。俺は実力でカミーユからエースの座を奪ってみせるぞ」

カミーユ「俺はクワトロ大尉がネオ・ジオンに戻り、戦いを仕掛けようとしているなんて考えたくないんです」
リディ「ならば、そう思い続ければいい」
カミーユ「リディ少尉…」
リディ「起きてもいない事を考えても仕方ないさ。まず人は、目の前の事を一所懸命にやるだけだ」
>己の台詞をそのまま終盤に言ってやりたい

◆7話《仕掛けられた罠》
アルト「俺達もゴミ係らしく海岸の掃除といくか」
甲児「了解だ。せっかくの綺麗な海にゴミは似合わないからな」
ミシェル「じゃあ、スカルリーダー代理…指揮を頼むぜ」
アルト「宗介とヒビキは危険物の回収、俺とミシェルは集めたゴミをゴミ捨て場まで運ぶぞ」
>アルトが指揮っとる

◆8話《戦うボーイ・ミーツ・ガール》
宗介「!」
キリコ「………」
宗介「………」
キリコ「………」
宗介「………」
キリコ「………」
宗介(動けば…)
キリコ(やられる…)
ヒイロ「………」
宗介「お前は…!」
キリコ「………」
ヒイロ「………」
宗介「………」
デュオ「何やってんだよ、お前等は?黙りこくってたって何もならないだろうがよ」
>貧乏くじの仕事が増えるぜ・・

かなめ「特にカミシロ君には相良君関係で当たり散らして、本当にゴメン!」
ヒビキ「いや…気にしないでくれ」
かなめ「でも…」
ヒビキ「…君のおせっかいのおかげで友達が出来た…。それでチャラだ」

◆9話A《悲しみのビーストマン》
ヒビキ「宗介の奇行を止めるのもみんなで協力して出来るんだな…!?」
さやか「ヒビキ君…結構、本気で参ってたのね」
>このときのヒビキの顔やばい

葵「獣人とクマの戦い?」
くらら「何言ってるのよ、葵。あれはネズミよ」
エイーダ「いいえ、ウォンバットです」
ジョニー「どれも違います。『月刊・男のゆるキャラ』によりますと・・・」
>クマ=ボン太くん。チームDのボケツッコミは最高ですわ

クラン「間違えるな、アルト!あれはボン太くんだ!『くん』をつけろよ、デコ助野郎!」
>伝説の台詞

竜馬「行くぞ、ふも助!チンピラ共を叩き潰すぜ!」
ボン太くん「ふもっふ!」
カミーユ「竜馬さん…ボン太くんの言葉がわかるのか?」
葵「あたしが言うのも何だけど、野生の勘ってやつ?」
>まじかよw

ミヒロ「………」
レイアム「ミヒロ少尉!復唱はどうした!」
ミヒロ「すみません!ボン太くんに見とれてしまって…」
>ボン太くんに魅入られる人続出1

AG「イメチェンはしたいけど、頑固な髪質に悩む方の救世主になれたと思いますよ。ねえ、エマ中尉?」
エマ「………」
AG「おっと!余計な事を言ってしまったみたいです!」
>髪質なの??

◆10話A《コロニー動乱》
沙慈「ルイスは中でもバナージがお気に入りみたいだね」
ルイス「何だろう…。いつもどこか遠くを見てる所が、あの子にちょっと似てるせいかな…」
沙慈「あの子って…もしかして、刹那?」
ルイス「ふふ…沙慈も同じ事を考えていたんだね」
沙慈「あいつ…今、何してるのかな…」

刹那「援護するぞ、ヒイロ」
ヒイロ「ガンダムはどうした?」
刹那「それはこちらの台詞だ」
ヒイロ「………」
刹那「………」
ヒイロ「行くぞ。無駄話をしている時間はない」
刹那「ガンダムがなくても俺達にはやらなければならない事がある」
>このとき刹那はフラッグに、ヒイロはリーオーに搭乗

◆11話A《ユニコーンの日》
カーディアス「フ…箱を開ければ時空震動が発生し、世界が滅ぶというようなものではない」
>箱の正体を知ったらきっとエスターさんがさっぱりわからん顔をしてカトルが優しく詳しくコンパクトに説明してくれる ってのを天獄篇で期待しております

ハマーン「アンジェロ・ザウパー大尉、貴官は友軍への口の利き方を学ぶべきだな」
アンジェロ「ハマーン閣下…!何故、ガランシェールに…!?」
>いいぞもっとやれ

AG「気に入らない事があったら、誰にでもかみつく抜き身のナイフみたいな方だと聞いていたんですがね。一国の代表者に対しても『きれい事はお家芸だな!』と言い放ったとか…」
シン「やめてくれよ、昔の話は」
AG「…動じませんね、あなた…」
>きれいすぎるアスカさん

◆12話A《赤い彗星の襲来》
カミーユ「それで、こっちでちょっとむくれているのがシン・アスカ」
シン「言っとくけど、戦場でお前をフォローしていたのは俺なんだからな」
バナージ「あ…ありがとうございます」
シン「何だよ、素直なところもあるじゃないか」

AG「ワタシが聞いた話では、カミーユ様もアムロ様もあの機体に乗るのを拒まれたそうです」
リディ「よくわからないが、これはチャンスだ…!デルタプラスが与えられたなら、今日の汚名を返上してやる!」
AG「…知らないというのは幸せな事ですな…」
>頼むからデルプラはリディくんに乗せてあげてください

◆13話A《戦乱のプレリュード》
ゼクス「私にもプリベンターのコードネームをいただきたいのです。さしずめ…火消しのウィンドとでも名乗らせていただきましょうか」
グラハム「では、貴官がウィンドを名乗るなら、私はライトニングのコードをもらおう。フ…プリベンターの風神と雷神といったところだな」
>傑作

ヒイロ「いいだろう」
デュオ「ちょっと待てって、ヒイロ!勝手に決めるなよ!」
ヒイロ「では、お前が奴を諦めさせろ。俺には無理だ」
デュオ「珍しいな、お前のそういう台詞…」
ヒイロ「………」
デュオ「はいはい、わかりましたよ。面倒事は俺が片付けますよ…っと」

ゼクス「ノイン…また迷惑をかける事になる」
ノイン「私にとって最大の迷惑は、あなたが行き先も告げずに去って行く事です。私がどれだけの眠れぬ夜を過ごしたか、わかっているのですか?」
ゼクス「すまない…」
ノイン「許します、ゼクス。私の下に帰り、そして、新たな戦いを見つけた事で」

五飛「答えろ、ヒイロ!貴様等は正しいのか!」
ヒビキ「逆に聞く!お前は正しいのか!罪のない人達を犠牲にするような奴等と一緒にいるお前は正しいのか!」
>はじめてじゃない?ごひに正論ぶつけた主人公

デュオ「もうここまで来たら引き返せないぞ、ヒルデ!覚悟は出来てるか!」
ヒルデ「デュオと一緒なら…!私だって!」
デュオ「え?何だって!?よく聞こえなかった!」
ヒルデ「…私も戦うって言ったのよ!コロニーも地球も関係なく、平和のためにね!」

コーラサワー「水くさいな、お前等!何で名乗ってくれないんだ!今は地球連邦軍の軍人なんだろ?だったら、俺の僚友だ!過去の事を反省したんだから、こうして連邦のために戦おうとしてるんだろ?だったら、俺から言う事はない」
(中略)
グラハム「やはり、君は…」
ゼクス「器が違うな」
>各国のエースが揃いました

◆14話《光と闇の狭間》
C.C.「新鮮な反応だな。このところ、スレた坊やばかり相手にしてきたから、嬉しく思うよ」
アムロ「バナージをからかうのは、それくらいにしてくれ」
C.C.「ほう…随分とこの少年に目をかけているな」
アムロ「保護者の気分だよ。君と『彼』の関係のようなものさ」

甲児「頼むぜ、トウジ。お前達がシンジとレイをフォローしてやれよ」
トウジ「お任せください!」
ヒカリ「意外に素直ね、鈴原…」
ケンスケ「ガキだからね。こういう秘密の戦隊ノリが好きなんだよ」
>EVAの子たちが転入してきました

カレン「扇さんに君の事を頼まれたからね。今日からあたしはシンジの姉さん役だよ」
シンジ「え!」
トウジ「うらやましいで、シンジ!ワシが代わってもらいたいぐらいや!」
かなめ「じゃあ、トウジ君にはソースケが兄貴分って事で」
宗介「了解した。俺の指導は厳しいぞ、鈴原」
>扇さんはなんと先生として赴任です

カレン「いい加減にしなよ!怯えながら戦っている奴を放っておけるか!」
ヒビキ「!」
カレン「強がりを言いたいんなら、その震え声をどうにかしてからにしな」
>ヒビキのテーマ・恐怖との葛藤

カミーユ「俺も個人的な感情が戦いのスタートだったな」
シン「初耳だぞ、カミーユ!」
カミーユ「何となく気恥ずかしくて言えなかったんだ」
>まぁ言えないわな

◆16話《開かれる新世界》
いぶき「あんた達…あんな小さい子まで毒牙にかける気?」
青山「ちょっと待った、いぶきさん。その毒牙ってのは言い過ぎじゃない?」
クルツ「そうそう。俺達は小さくて可愛いものを愛でたいだけだぜ」
いぶき「まさか、あんた達…ロリ…」
ミサト「落ち着いて、いぶき。理事長は年齢不詳のミステリアスガールなんだから。そう…まるで私みたいに」
マオ「葛城二佐殿!さすがに、その発言には無理があると思います!」
ミサト「あはは!やっぱり~?」
いぶき「駄目だ、この二人…。もう出来上がってる…」
>たのしい

サザンカ(美形二人組…!これは確実にメガネの彼がツンデレ風の彼を…)
>サザンカ腐女子伝説1(ミハアル)

サザンカ(う、うそ…!ここでまさかの半ズボン美少年と受けと見せかけて実は強気って感じの少年が…)
>サザンカ腐女子伝説2(ルカ×正太郎)

かなめ「引き続き任務の遂行を。なお、死して屍拾う者なし」
バナージ「何だったんだ、最後の言葉…」
オードリー「全ての責任は自らが負え…。それだけの覚悟を以て任務に臨めという意味です」
バナージ「すごいね、オードリー。そんな事も知ってるんだ」

宗介「気にするな、アルト」
アルト「宗介…お前…」
宗介「この世界には一夫多妻を認めている文化はいくらでもある」
アルト「そうじゃねえだろ!!」
>後に宗介、お前も苦労することになる

桂「妹ちゃんのナイトは、もうお前じゃない。彼女が自分で選ぶナイスガイなんだよ」
>カイエンへ

◆17話A《善意のトレスパス》
ゼクス「ぬうう…。…バナージ!」
バナージ「は、はい!」
ヒイロ(勢いで誤魔化したな、ゼクス。お前らしくない…)
ゼクス「女性の心は繊細だ。離れていても心が通じているなどという幻想に甘えてはならんぞ」
ノイン「あなたが言っても説得力がありませんよ」
>わろた

リディ「こう見えても女心については詳しいんだぞ。少なくとも、そこのヒイロには勝ってるつもりだ」
デュオ「比較対象のレベルが低すぎるぜ、少尉」
アムロ「そう言うな、デュオ。少尉はバナージを焚き付けるために敢えて道化をやってくれているんだ」
バナージ「そうなんですか?」
リディ「まあね」(でも、半分くらいは本気かな…)

アマタ「誰か!何とかしてくれ!」
バナージ「今、行きます!」シュワッチ!
アマタ「いてて…。まさか、いきなり飛びついてくるとは…」
バナージ「すいません…!ちょっと乱暴でした!」
>空に浮いちゃったアマタへ。カグラと声つながりかな

かなめ「またまた…!スズネ先生と竜馬さんの仲、気にならない?」
ファ「そう言えば、あの二人って…部隊の方でも、よく二人でしゃべっているわね」
カミーユ「それは問題児の扱いをスズネ先生が相談しているからじゃないのか?」
>竜馬に限ってそれはない

ファ「カミーユ!それが原因でエゥーゴに参加する事になったのをもう忘れたの!?」
かなめ「まさかの真実が白日に!」
カミーユ「シンには内緒にしてくれよ」
>学校で乱闘騒ぎになったとき

かなめ「それにしても意外…。竜馬さん、ちゃんと大貫さんの言う事を聞くんですね」
竜馬「フ…」
カミーユ「何なんです、その笑いは…?」
竜馬「世の中には知らない方がいい事ってのがあるんだよ」
>大貫さんラスボス

オードリー(何だろう、胸がキュンキュンする…)
ノイン(ふ…今夜は少女に戻って夢が見られそうだ)
C.C.「おい、カレン…。あれは応募券を何枚集めればもらえるんだ?」
レイ(もふもふしたい…)
>ボン太くんに魅入られる人続出2

カレン「よくもクメンではあたしをバニーガールで出撃させたね!どう考えても、あれはセクハラだよ!」
カン・ユー「あれは非常事態だったからで…」
カレン「黙れ!あんたのあのいやらしい目をあたしは今でも覚えているからね!!」
>根に持ってるなー

デュオ「ヒイロの奴、お前にもらってからこの味にハマっちまったみたいでよ」
宗介「もしかして、お前…俺やボランティア部を助けてくれたのは…」
ヒイロ「気にするな。フルーツ味の礼だ」
>以前宗介からカ○リーメイトフルーツ味を頂きました

◆18話《ブラックホールからの使者》
「この青く美しい星を守るために地球と宇宙の垣根を越えて、戦う人達が手を携える事を切に願う」
>Z-BLUEの理念

桂「へえ…ロボットなのに機嫌があるのか」
モーム「当たり前じゃないですか、桂様!ブラックオックスはしゃべれないけれど、ちゃ~んと心があるんですから!そういう無神経な態度がきっとオックスを傷つけたんですよ!」

静子「それにタケルはなかなかオムツが取れなかったのよ」
ロゼ「詳しく聞かせてください、おばさま」

朔哉「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」
ジョニー「まるでリン・ミンメイの名曲のようですね」
エイーダ「『0-G Love』!宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」
朔哉「もう勝手にしてくれ…」

◆19話《つながる絆》
シンジ「みんなが…僕を…」
ミコノ「これ…クルツさんとミシェル君が書いた狙撃の虎の巻、こっちはリディ少尉からの幸運のお守り、これ、甲児君とアルト君のお手製のお弁当…」
>ヤシマ作戦前

ルルーシュ「大事な作戦の前だ。君に一言だけ伝えよう。碇シンジ…自分のために生きろ。父親のためでも、誰のためでもなく」

ゼロ「質問に質問で返す人間というのも好きではない」
ゲンドウ「君に好かれているとは思っていないよ」
ゼロ「では、言っておこう。お前達のやろうとしている事を俺は否定する。お前の父親としての在り方もだ」

ヒビキ「信じていたぜ、シンジ…」
アルト「息も絶え絶えになりながらダジャレかよ!」

◆20話《疾るワン・ナイト・スタンド》
ユノハ「でも…シンジ君を見て、私も変わらなきゃって思って…」
シンジ「え…僕…ですか?」
ユノハ「はい。シンジ君の頑張る姿は私に勇気をくれました。だから…」

カレン「男って、どうしてあんなに自分勝手なのかな…」
かなめ「え…」
カレン「勝手に行方をくらまして、何の連絡もなくて、そのくせ、いきなり現れて何も言わずに去って行くなんて…」
かなめ「カレンは、その人の事…好きなの?」
カレン「わからない…。一時は殺したいほど憎んだけど…」

タクマ「紅月隊長…。あなたには、そんな顔は似合わないよ。あなたはどんな時だって怒りに燃え、敵をにらみつけていなきゃ」
>まさか黒の騎士団と絡めるとは

セイナ「別に責めているわけじゃないわ。私達は勝者になるつもりはないのだから」
五飛「………」
セイナ「どうした?」
五飛「…ある男の言葉を思い出してな…」

カレン「もし、五飛の言う通り、この戦いがルルーシュの…ゼロのせいだとしたら…」
青山「そうじゃない事を証明するために出撃したんだろ?」
赤木「あのデコっぱちの言う通りだったら、真っ先にお前がテロリストになってるはずだろ?」
>デコっぱちww

赤木「兵士がテロリストになるより、サラリーマンが正義の味方をやる方が世の中のためになってる!」
>はい

大山「ヒイロ君!その角を曲がれば、ASは入って来られない!」
横沢「そのまま直進!左車線は工事中だから気をつけて!」
石塚「今度は左折だ!」伊集院「ターン・レフト!キープ・スピード!!」
田口「街灯が壊れてるけど、障害物はないから大丈夫!思い切りスピードを出して!」
>感動した踊る大広報線

赤木「ムッツリコンビから、お礼を言われるとはな」
宗介「ムッツリ…」
ヒイロ「コンビ…」
青山「キリコを足してトリオ、ヒビキを足してカルテットにしてもいいぞ」
宗介「遠慮します」
>ムッツリ軍団誕生

◆21話《永遠の円舞曲》
トロワ「もうやめろ、五飛。見ているこちらが悲しくなる」
トロワ「お前は知らないだろうが、サーカス団の花形でもある」
五飛「何っ!?」
トロワ「もう俺は名無しではない。同じように兵士達も自分の生き方を見つけられるはずだ」

カレン「あたしはトレーズが今でも大嫌いだ!でも、あいつは世界中に戦争の悲惨さを教えてくれた!あいつを倒したあんたが、あいつと同じような事をするなんて馬鹿げてるよ!」
カレン「リリーナのために命を懸けるヒイロが戦う機械なんかであるもんか!あんただってそうだよ、五飛!人間だから、ゼロに怒ったり、天子様の結婚を許さなかったりしたんだろ!」
カレン「戦いは、銃を持ってやるだけじゃないんだよ!生きる事が戦いなんだ!」
>最後はカガリじゃ

デュオ「俺もお前達も、それなりにこの世界が嫌いじゃないって事だな」
>ニール・・

アンジェロ「忘れるなよ、ギュネイ・ガス。これは大佐の立案された作戦だ」
ギュネイ「そっちこそ忘れるなよ、アンジェロ・ザウパー。ネオ・ジオンの総帥が、誰なのかを」
アンジェロ(こいつ…)
ギュネイ(やはり、気に食わない…)
>仲良いな

カレン「みんなを迎えに行こうよ、ヒイロ。今回の作戦成功はZ-BLUE全員の協力があったからなんだから」
ヒイロ「そうだな」
カレン「もしかして、笑った?」
ヒイロ「………」(また会おう、リリーナ…)
>すばらしいエンドレスワルツでした

ハマーン「気に入らんな。総帥の腰が、そうも軽いのは」
シャア「私とて自分の役割は理解しているよ。だからこそ、この名を名乗っている」
ハマーン「信じていいのだな、シャア?」

フロンタル「私の存在が不快でいらっしゃいますか?」
シャア「影武者を立てるという策は理解できるが、やはり自分と似た顔、似た声を突きつけられるとな…」
フロンタル「外科手術の賜物です。本当の私は、総帥とは似ても似つかない凡庸な男でした」
フロンタル「私とミーア・キャンベルの違いは私自身が影武者である事を今も誇りに感じている事です」

オードリー「マリーメイア…あなたに誓います。私の名において、地球とコロニーの間の不毛な争いを止めてみせると」

◆22話A《ロンデニオンの邂逅》
シン「そこらは俺…カミーユと…ええと誰かに手伝ってもらって身につけたんだ」
ミコット「その誰かって誰です?」
シン「それが…どうしても思い出せないんだ」(俺にとって、とても大切な人だったような気がするのに…)
>シンセツーーーー!!

朔哉「おっしゃ!さすがは穴掘り男!穴だけにオチは任せておけってか!」
アンディ「そんな事を言ってっから、ネタ要員に認定されるんだろうが!」

マリーダ「総帥が、お前のマスターという事か…」
クェス「何か言った?」
マリーダ「いや…気にしなくていい。ギュネイ、クェスは私が見る。お前は好きなようにやれ」
>いいお姉さんや

◆23話A《次代を担う者》
カツ「だけど、考えている以上に状況は困難だぞ。…女の子は自分をわかってくれるって思い込んだ相手…特に年上の男には一途になるからな…」
ハサウェイ「え…」
カツ「わかるんだよ…。そんな子を追えば、待っているのは取り返しのつかない悲しみだって…」

シン「はっきり言ってやる…!お前はクワトロ大尉の影に怯えているんだ!」
シン「今のお前はデュランダル議長に正しい事を決めてもらっていた頃の俺と同じだ!(中略)クワトロ大尉は関係ない…!お前はお前の意思で戦えよ!」
>カミーユへ

◆25話A《NT-D》
リディ「いじわるを言いたいんじゃない。理想を語るだけなら誰でも出来るが、俺は兵士…軍人だ。軍人に出来る戦争の終わらせ方は、敵に勝利することだ。俺はそれをやるために戦っている。パラオで色々あって疲れてるなら、少し休むといいさ。君の穴は俺達で埋めてみせるから」
>バナージへ

レイ「あなた…碇君の何?」
ジン「何って…」
レイ「答えて」
ジン「と、友達…?」
レイ「…(すごい笑顔)」
ジン(な、何なんだよ、あれは…!?訳わからないぜ、レア・イグラー!)
>カルチャーショックその1

◆26話A《魔獣王子、目覚める》
バサラ「俺は歌いたい時に歌いたい相手に歌いたいだけ歌う!!それが俺の歌だ!!」
>出たー!!

桂「それに付き合わされるガムリンの気苦労はまた広くなったオデコが物語ってるな」
ガムリン「い…!」
モーム「桂様の冗談ですよ、ガムリン様。以前にお会いした時から5mmしか、オデコは広くなってません」
ガムリン「やっぱり、後退しているのか…」
>5mmでかいからww

バサラ「ハートに嘘をつくな。熱い想いに無理にフタをしてたら、いつか心が爆発しちまうぜ」
>正太郎へ

◆27話A《涙の行方》
カレン「赤いエヴァンゲリオン…!」
デュオ「大丈夫だ。角がついてないから、ネオ・ジオンじゃねえ!」
ヒイロ「お前は何を言っている…」

◆28話《闇の詩》
ゼニトリー「おうよ!このゼニトリー・マッセ…今日も清く正しく取り立てに励んでるぜ!」
>ゼニさんカモオオオオン!!!

トライア「まあね…。研究の合間に、ふと昔の事を振り返ってみるとあいつのニヤけた顔が目に浮かぶ事がある…そして、わからなくなる…。あのスットコドッコイが何と戦っていたのか…」
トライア「…まただよ…。スフィアの事を考えると頭痛がしやがる…おかげで思い出せないよ。心のずっと奥の方にいる大切な誰かの事が…」

◆29話《夏の始まり》
シャッコ「………」
トロワ「………」
ガウルン「何かしゃべってくれよ。退屈で死んじまいそうだ」
シャッコ「お前の扱いは知能の高い猛獣を扱うつもりでいろと聞いている」
>無言の拷問

リディ「ヒビキ!何故、君がそんなものを持っている!?」
ヴィラル「そいつを倒した男は『Gハンター』の称号を持ち、勇者として称えられる」
シモン「そして、グリズリーの牙は勇者の証であると同時にどんな苦難にも負けない幸運のお守りとなるんだ」
ダグザ「ぬうう…まさか、こんな所で入手の機会があるとは…」
コンロイ「何という幸運!何という好機!」
ヒルデ「…わかります?」
いぶき「全然、ついていけない…」

◆30話《揺れるイントゥ・ザ・ブルー》
ヒイロ「…俺からお前に言いたい事は一つだけだ。変わる事を恐れるな」
宗介「お前はそうやって生きているのか?」
ヒイロ「どうだろうな」

◆31話《切り拓かれる運命》
シン「ここは…オーブは…俺の故郷なんです!!俺は…!戦争を…戦いを引き起こす奴を許さない!」

スズネ「戦えるの、ヒビキ君!?」
ヒビキ「…今も内心では叫び出したくなるぐらい怖いですよ…だけど…!俺の中の怒りは、あんな奴を野放しに出来るほど甘くはないんです!」
スズネ「わかったわ、ヒビキ君…!私が全力でフォローするからやりなさい!」

シン「行きますよ、キラさん!」
キラ「よろしく頼むね、シン。ルナマリアの代わりだけど」
シン「こっちもアスランの代わりですけどね」
キラ「…やめよう。自分で言い出したけれど、今ここにいるのは君と僕なんだから」
シン「そうですね。ルナとアスランが羨むぐらいのコンビを俺達でやってやりましょう!」
>君は僕に似(ry

シン「ご立派です。もう名ばかりではなく立派な代表首長ですね」
カガリ「お前曰く、綺麗事はアスハのお家芸だからな」
シン「その言葉…まだ覚えてたんですか?」
カガリ「私にとっては戒めの言葉だからな」
シン「…俺の負けです、代表。あの時の事…ミネルバで代表に突っかかった事…謝ります」
>和解…!

クルツ「弟…思い出話に付き合ってくんねえか?」
ロックオン「いいぜ。あんたと兄さんの狙撃勝負は是非、聞きたいしな」

◆33話《Roger The Negotiator》
ロジャー「君は、その臆病者の役立たずではない自負があるのだろう?」
宗介「肯定だ。手段が示されたのなら、それを全力で遂行するのが兵士の役目だ」
かなめ「ソースケ…」
ロジャー「了解した、サージェント。君とも良い関係を築けそうだ」

◆34話《輪廻の宇宙》
ブライト「私は、そのエタニティ・フラットとほぼ同様の状態になった人間を見た事がある」
スメラギ「本当ですか!?」
ブライト「その少女は普通の人間と全く同じように暮らしていたが、彼女の中で時は静止し、身体の成長は完全に止まっていた」
>メールのことかああ

シン(セツコさん…俺、必ずまた会えるって信じてますからね)
カレン(クロウとランドの場合、簡単に死ぬようなタマじゃないしね。エスター…。あんたも、どこかで元気でやってるよね…)

キラ「元々次元力というのは恒星のエネルギーなんだそうだよ。この銀河において特に強い恒星で形作られたのが黄道12星座で、その間を巡る太陽を持つ地球は、次元力を引き出すのに最適な場所らしいんだ」
>なぜなにキラヤマト

竜馬「だったら、エタニティ・フラットを望むか?あれなら老化は確実に止まるぜ」
スメラギ「アンチエイジングを考えなくていい世界なんて張り合いがないわ」
ミサト「そういう事。困難に打ち勝ってこそオンナの価値も上がるってものよ」

バナージ「あの人…無茶苦茶だ…」
宗介「殺しても死ぬような男ではないという事か」
シモン「それが流竜馬だ!」

クルツ(ついでにスナイパーの性ってやつでマジな男は援護したくなる)
キタン(お前…意外にいい奴だな!)
キタン(クルツ!お前を男と見込んで頼む!!)
クルツ(OKだ、キタン。今日から俺達はブラザーだ)
>ここがくっつくとは思わなかった

カレン「え!もったいないよ!せっかく黒いのに!」
ロジャー「彼女の言う通りだ。せっかくの黒をスクラップにするのは忍びない。黒はいい…。気品にあふれると同時に何者にも屈しない強い意思を感じさせる」

◆35話《災厄の襲来》
トライア「ガドライト・メオンサム…私を…人類を舐めた事を後悔させてやるよ」

リディ「う~ん…やっぱり、ストレスじゃないかな…」
ヒビキ「ストレス?」
リディ「彼女は君に対する責任感でジェニオンに同乗してくれているんだ。言い換えれば、望んで戦っているわけではない。そのストレスが彼女を追い詰めているのかも知れない」
>スズネの変貌について。ってお前が言うなあああ

シュレード「もしかしたら、スズネ先生の変化も素直に受け入れれば、何の事はないかも知れないな」
ヒビキ「どういう事だ?」
シュレード「要するに今の彼女こそが彼女の真の姿だという事だ」
>浪川さん忙しい

ミレーヌ(さっすがガムリンさん!ナイスな話題チェンジ!)
アルト(ほんと、人間が出来てるぜ。そうでなければバサラのサポートなんてとても出来ないもんな)
>成長したよなー

◆36話A《生命の歌声》
トライア「と言っても、面倒事は好きじゃない。私の話で戦争をやめる気になってくれたんなら万々歳だ」
シャア「残念ながら、それはない」
トライア「いいさ。最初っから期待はしていない。もっとも、あいつがここにいたら、採算度外視であんたを止めにいくだろうがね」

サザンカ「そのシャア・アズナブルとアムロ大尉の特別な感情ってところ、もっと詳しく聞かせて欲しいな」
>腐女子伝説3

バサラ「好きな女に会いにきたんだろ、そいつは?熱いじゃねえかよ!」
シュレード「そういう感受性を持った奴ならば、この歌に心を揺さぶられるだろうさ」
シェリル「そういう事なら…!」
ランカ「私達も歌います!」
ミレーヌ「OK!シェリルもランカもおいでよ!」

サザンカ「でも、髪の毛が抜ける事を気にする人もいるよ…」
ガムリン「サザンカ…。言っておくけど、私はオデコが広いだけだからな」

ハマーン「自分の心を納得させたのなら、胸の内を顔に出すな。兵が不安を覚える」
シャア「…そうだな。忠告に感謝するぞ、ハマーン」
ハマーン「素直に礼を言えるようになるとはお前も成長したな」
>夫婦伝説その2

◆37話A《フィフス・ルナ攻防戦》
AG「では、迷えるバナージ様にフル・フロンタルとシャア・アズナブルのわかりやすい判別方法を教えます。袖付きの軍人がフル・フロンタルで袖無しの軍服がクワトロ大尉…シャア・アズナブルです」

◆38話A《湧きあがれ、いのち》
ガムリン「私も機会があったら、一曲歌ってみるか」
AG「でしたら、ブライト様の前で歌われるのがよろしいかと」
ガムリン「何故だ?」
AG「ロンド・ベルらしく速攻で鐘を一つならしてくれますから」
>おっれっはっがーむっりーんっ!

◆39話A《レア・イグラー》
シン「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」
リディ「何か不満があるのか?ゼシカは健康的でキュートだぞ」
シン「それはそうですけど…」
キラ「ちゃんと言葉にしなきゃ伝わらないよ、シン。僕にはカノジョがいます…って」
リディ「あ…そうなんだ」
>恋に悩むゼシカと付き合ってあげたらって何も知らないリディくんが

キラ「アンディ…。僕も…目の前で大切な人を失った事があるんだ…。今でも…その時の事を夢に見るよ…。だから君に、そんな想いはしてもらいたくないんだ…」
>トール…?あっフレイか

◆40話A《ラプラスの遺骸》
シン「でも、俺…嬉しいんです。戦ってるのは俺達だけじゃないってわかって」
ディアッカ「当たり前だろうがよ。こう見えても、お前のグレイトな先輩様だぜ」
>かっこよすぎる

キラ「ディアッカとイザークも気をつけて」
イザーク「ふん…お前に心配してもらうほど、落ちぶれてはいないつもりだ」
キラ「君のそういう言葉を聞けると安心できるよ」

ブライト「なるほどな…。では、私がバナージに気合を入れてやれば、よかったかな」
カミーユ「気合って、いわゆる修正ですか?」
ハサウェイ「古いんだよ、父さんは。今時、そんなやり方で人を動かそうとするなんて」

アムロ「宿敵なんて言葉も妙に気恥ずかしい。腐れ縁あたりが似合いかもな」
AG「なるほど腐った縁ですか…。では、サザンカ様にお二人の関係をお知らせしましょう」
アムロ「は?」
>腐女子伝説4

◆41話《二つの赤い彗星》
ギュネイ「何がおかしい?」
カミーユ「本当にあの人の事が好きなんだな」
ギュネイ「取り消せ」
カミーユ「じゃあ、訂正する。あの人の事を意識しているんだな」
ギュネイ「当然だ。俺は大佐を超える男だからな」

バナージ「あのギュネイという人…相当、カミーユさんの事を意識してますね」
カミーユ「だが、今は味方だ。頼もしいじゃないか」
シン「そうは言うけど…」
キラ「やきもち?」
シン「そんなんじゃないですよ!」
>このキラの笑顔が傑作

クェス「わかった!保護者気取りじゃなくてカレシ気取りなんだ!」
ギュネイ「悪いか?」
クェス「大佐より強くなったら考えてあげるよ」
ギュネイ「その言葉、忘れるなよ!」

アスカ「どうしたのよ、ナナヒカリ?あの人に見とれているの」
シンジ「え…うん…。あのハマーンって人、式波に似てるな…って思って」
アスカ「何言ってんのよ!あんた、バカァ!?」
ハマーン「フ…仲がいい事だな」
>おかんみたい

カミーユ「よろしく頼む、ギュネイ」
シン「…いつもの事ながら、ああいう奴の扱いがうまいな、カミーユは」
キラ「きっと彼もシンのようになるんだろうね」
シン「それ、どういう意味ですか、キラさん!?」

◆42話A《女神の来日》
ギュネイ「地球とコロニーが戦争をしていて、おまけに人類の終焉が迫っているってのに学校がどうのと…」
シン「お前も行ってみたかったのか?」
ギュネイ「ふざけるな…!」

五飛「パワードスーツの類か…!誰が乗っている!?」
トロワ「中の人などいない」
五飛「無人機か!?」
トロワ「いや…あれには子供の夢が詰まっている」
カトル「メルヘンですね」
>本作屈指の伝説のシーン

ゲイツ「フリーダム!ア~ンド、ジャスティス!これがゲイツ様のデスティニーってわけ!」
シン「あの野郎…!」
バナージ「お、抑えて、シンさん!」

青山「やれやれ…。クロウがいたら、ファイヤバグの迷走っぷりに目を覆ってるだろうな」
ロックオン「あいつの事だ。喜んで引導を渡してやるだろうぜ」
デュオ「仕方ない。今回は俺達が代わりにやってやるとするか」

スズネ「さあ歌いなさい、ムッツリ5!禁じられた歌を!」
ロックオン「はい、みんな!注目!刹那をセンターにムッツリ5が歌うってよ!!」
>ムッツリ5結成

◆43話《奈落への入口》
シャア「私をトレーズの尻尾と笑うかな?」
リリーナ「いえ…。ですが、戦争という手段を選んだあなたを私は認めるわけにはいきません」
シャア「それでいい…。トレーズが未来を託したのは私などではない。君達だよ」

オズマ「愛や友情を信じられないなんてのをわざわざ言うような奴は、腹の底ではそういうものに憧れてるんだよ!Fire Bomberの歌は、そういう感情を呼び起こしてくれる!それを不快に思うって事は、お前は相当寂しい奴と見た!」
>ミカゲ

ガムリン「言ったな、バサラ!だったら、もっと俺のテンションを上げてみせろ!」
バサラ「OKだ!レッドゾーンまで一気に引っ張るぜ!!」
ミレーヌ(何だかんだ言って、最近この二人…息ぴったりなのよね…。ちょっとヤケちゃうかも…)
AG(とは言いますが、バサラ×ガムリンは銀スポの記事にもなった事がありました。いつかは、ちゃんと答えを出さなければダメですよ、ミレーヌ様…)
>腐女子伝説5

◆44話《神と悪魔と人》
ミサト「嫉妬かしら、スズネ先生?」
スズネ「独り身オンナの友の三姉妹です」
ミサト「ねたみ、ひがみ、そねみ…ね」

◆45話《暗黒の神ミケーネ》
カレン「あんた…何で仮面を…!?」
ルルーシュ「相手が神ならば、俺も覚悟を決める必要がある。全てをかなぐり捨てるだけのな」
タケル「覚悟…」
ルルーシュ「我々の相手は神を名乗る者だ!ならば、我々は神を殺す者となる!」
>仮面を外しておおっとなったけどここだけだった

赤木「くそっ!熱海は、景色が綺麗で、飯が美味くて温泉が気持ちいい街だったのに!わかっているのか、お前等!ここには人が住んでいたんだぞ!そんな奴等が神様なんて名乗ってるな!!」

號「…」
宗介(新入りか…)
號「…」
宗介(この男…かなりのレベルと見た)
號「…」
宗(この男の加入でZ-BLUEは変わる…ムッツリ5が、6になる…)

ヒビキ「チームDEMか…」
AG「悪くないですね。では、揃いのTシャツを用意しておきます」
ヒビキ「待て、AG」
AG「何です?Tシャツじゃなくて、特攻服にしろとでも?」
ヒビキ「そうじゃない。…Tシャツの色は黒にしてくれ」

◆46話A《残された時間》
カツ「赤い彗星も地に堕ちたもんだよ…!」

アムロ「ずっと気になっていた。君の事を知っているような気がして…だけど、俺が知っていたのは君じゃなかった。誇りのため、信じた未来のため…そして、君のためにソロモンで最後まで戦ったあの人だった」
オードリー「父様…」
>感動した

リディ「付き合ってるのか?」
バナージ「そういうわけじゃ…」
リディ「なら、俺にもチャンスはあるかな?」
バナージ「リディ少尉…」
リディ「こういう事は正々堂々と勝負したいからな。だから、こうして君と出撃した。現状では君の方が少しリードしているようだが、今日から俺達はライバルだ」
バナージ「少尉はオードリーのどこが気に入ったんですか?」
リディ「目…かな。あの全てを見通すかのようでいてどこか悲しげな目がいい」
>こちら問題のリディ宣戦布告

ギュネイ「お前の言う通りだ!だから、俺は個人的な感情ではなく、ネオ・ジオンの兵士としてお前を討つ!大佐が世界を救おうって言うんなら俺はそれに手を貸すさ!」
>ギュネイ成長したなあ

リディ(俺と君の時間…パイロットと行く当てのない少女の時間ももう残りわずかだ…だけど、オードリー…。君だけは俺が…)

AG「だいたいオードリー様にはバナージ様がいるんです。リディ様はナイト気取りでしたけど、下手すればピエロですよ」
ミヒロ「そうかもね。でも少尉って、お人好しで思い込みが激しい所があるからそういう役がお似合いかも」
>一方ミヒロちゃんは嫉妬に狂ってます

◆47話A《大西洋の死闘》
ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
>全プレイヤーの叫び

◆48話A《重力の井戸の底で》
ジノ「オレンジ…ではなく、ジェレミア卿!」
ジェレミア「かまわんよ、ジノ。その名は私の忠義の証…そして、我が農園の名でもある」
アーニャ「畑の方は大丈夫なの」
ジェレミア「今は丁度、バレンシアとネーブルの中間の時期だ。悪党を刈るぐらいの時間はある」

バナージ「撃てませぇぇぇんっ!!」
アムロ「甘ったれるな!!」
ハサウェイ「アムロさん…」
アムロ「彼女を止める気も救う気もないならこの場から消えろ!!」
>ロニ戦

◆49話《開かれる扉》
シン「アスカが再起不能!?」
シン「それがアスカをやったのか…!」
>アスカ違い

シモン「ありがとう、ランカさん。でも、大丈夫だ。俺のやるべき事は決まっている。あとはそれを全力でやるだけだ」
ランカ「強くなったね…。やっぱり、シモンさんって呼んだ方がいいかな?」
シモン「そこは気にしないでくれ。俺にとってランカさんは永遠のアイドルだしな」
>時の流れ…

◆50話A《神殺しの魔神》
ジョニー「あなたが言うと冗談に聞こえませんよ」
カイエン「そ、そうか?」
エイーダ「朔哉さんのように何を言っても冗談だと思われるのも問題ですけどね」
朔哉「やっぱり、そういうポジションになってたか…」

◆51話A《神話センリツ》
シェリル「とんだリン・ミンメイね…」
カグラ「何だ、そりゃ?」
シェリル「伝説の歌姫よ。彼女も自分と好きな男さえいれば、その他はどうでもいいって言ったのよ」
シェリル「ついでに教えてあげるわ。その後、彼女は相手の男にひっぱたかれてたわよ」

桂「言っても無駄だぜ。…女の子がいなくなった世界の王様だ。きっと恋愛をした事もなかったんだろうさ。そんな奴に誰かとわかり合えなんてのはどだい無理な話なんだよ」
>イズモ

◆52話A《1万2000年の愛》
五飛「フ…神にも負けぬ想いか」
デュオ「わかるのか、五飛!?」
五飛「当然だ」
ノイン「…意外だ…」

◆55話《跳べ、宇宙へ》
クルツ「自転車操業とはな…。10月に入ってから、ちょっと過重労働なんじゃない?」
青山「決算期に残業が多いのは当然の話だ」

ゲイツ「この世で最も大事なもの!それは自由!何者にも囚われない自由な心!ビバ・フリーダム!」
キラ「…おかしな人だね」

トライア「………」
ビリー「な、何だい、博士?」
トライア「いや…いい声してるな…って思いましてね」
>声つながり

◆56話《シャア・アズナブルの真実》
ハマーン「影武者のミネバと会った時の事か?」
シャア「そうだ。あの時は姑息な手でミネバの存在を隠蔽していたお前を糾弾したが…本物のミネバに再会して、私の言った事は誤りだとわかった。彼女は真っ直ぐに育っている。それに礼を言わせてくれ」
>夫婦伝説3

ギュネイ「もう大佐は関係ない!お前という男を超えて、俺は自分の中の迷いと決別する!」
カミーユ「そんな言葉を聞かされたら、なおさら負けるわけにはいかない!目を覚ませ、ギュネイ!地球に俺達が戦っているような余裕はないんだ!」
>大佐は関係ない!!??

フォウ「友達だったの?」
カミーユ「そうじゃない…だけど、気になる奴だった」
>ギュネイ大好きすぎる

赤木「あんたも赤!俺も赤!負けるわけにはいかないぞ!」
>vsシャアの戦闘デモ中

◆57話《BEYOND THE TIME》
扇「俺達は未来を望む!可能性にあふれた未来を!もうすぐ俺の子供が生まれるんだ!静止した時なんて認められるものか!!」
>扇ヴィレ歓喜

ネオジオン兵「やってみる価値はありますぜ!」
シャア「お前達…」
兵「へ…自分のやってきた事を棚に上げてって言うのはナシですぜ、総帥」
兵「今なら俺達も、総帥のやろうとした事がわかります!だから…!」
シャア「すまん…」

ギュネイ「謝るぐらいなら、最初から、こんなやり方をしなけりゃいいんですよ!」
シン「ギュネイ!」
カミーユ「お前も来てくれたのか!」
ギュネイ「当然だ!総帥の無茶を止めるのは俺の役目だからな!」
シャア「そうだったな、ギュネイ」

◆58話《いがみ合う双子》
宗介「俺は…心臓に向かう折れた針…巨大な不発弾…」
>ヒビキが宗介の厄介払いと知ったときの宗介のショックぶり

◆59話《決戦の銀河》
コーラサワー「ゼクス・マーキス…。お前に幸せのプリベンター・ウィンドのコードネームを贈るぜ」
ゼクス「気持ちはありがたいが、辞退させてもらう」
グラハム「人類全てにその言葉を贈れるようにありたいな」

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