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UX 超私感的名(迷)セリフ集
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◆プロローグ
カガリ「フェストゥムが再び現れることは、30年前から予測されてきたことです。この日のためのモビルスーツであり、アーカディアン・プロジェクトではありませんか」
→ガンダム=ファフナー

◆1話《ビギニング》
ジン「何言ってやがる!グラハム少佐だって、戦場の戦いに勝って出世したんだ!」

◆2話《エンカウンター》
グラハム「(もっとも、かつての私ならば、あのUXの機体にすっかり心を奪われていたかもしれんがな…)」>オルフェス

リチャード「正義の味方を気取るつもりはないが、弱者の涙を黙って見ていられるほど無神経でもない…」

◆4話《舞い降りた翼》
グラハム「気持ちはわからなくもないが、あまりに強すぎる想いは、時に自らを傷つけることになるぞ?」
→マスターテリオンにアーニー機を破壊され激高したジンに対して

◆5話《伝説の忍者》
リチャード「お前さんたち軍人と、俺たち傭兵、どこが違うんだ?」

◆6話《クロガネと少年と正義の味方》
孫尚香「あのねぇ、正義の味方ってのはそんな風に力をひけらかしたりしないモノなのよ!」>浩一

◆8話B《明日への道標》
アーニー「こんな僕にでもわかったことがある。それは…世の中には、絶対に許しちゃいけないヤツがいるってことだ!」

◆10話《神謀、大地を駆ける》
孔明「人は、運命に屈せず…命を駆けて戦うに、相応しい命題だとは思いませんか?」

◆11話《招かれざるもの》
ジョウ「じゃあ俺がお前に女の口説き方の手ほどきをしてやろう」
マイク「ええ!?あ、兄貴が…!?」
ジョウ「ほれ、まずは俺を女だと思うんだ。うふ~ん」
マイク「き、気持ち悪いよ。やめてくれよ、兄貴…」
フェイ「ジョウ、は…マイクの、こと…が好き?好き、で…息、がつまりそう?」
→メ~ルト~

エイーダ(ゴメンね、ジョニーさん。私だって本当は、あなたに隠し事なんてしたくない…でもあなたが記憶を取り戻せば、きっとまたあなたは戦場に戻ってしまう。…チームDのみんなには、平穏な暮らしのままでいて欲しいの。戦うのは、私だけでいい…)
→今作のノヴァは原作終了後、チームD4人は記憶を消去されそれぞれの日常に戻ったという設定

マイク「俺たちは…最初からお尋ね者だったんだ…そ、そんな俺たちを…UXやJUDAのみんなは、快く受け入れてくれた…それに…女の子ひとり残して自分だけ逃げるなんて…できるかよ!あ、兄貴だったら…!」
エイーダ「マイクさん!」
マイク(そうだろ、兄貴…!)
→そして飛影見参

◆12話《ホウジョウの王》
サコミズ「威勢が良いな。自らの渇きのままに戦いを求める者…ガロウ・ラン気質の地上人と見た!」
海動「ガロウ・ラン…?なんだそりゃ、ガンダムのパイロットか何かか?」

シン「かつて、人の能力を遺伝子レベルで解析し、その人生を運命づけようとした人がいた…しかし、結局その計画が人々に受け入れられることはなかった。なぜだかわかるか?」
総士「人の運命は、生まれながらに決定されるものではないと…?」
シン「そうだ。たとえ明日、散るとわかっていても人は花を植え続ける…人って、そういう生き物なんだ…」

総士「記念写真…?」
翔子「ほら、一騎君も来てくれたんだよ!」
一騎「え、えーっと…」
真矢「みんな集まってー!」
シン「行ってこいよ。みんな、これから一緒に戦う仲間だろ?」
総士「……はい…」
真矢「じゃあ、撮るよー!みんな笑って、せぇーのっ!」

◆13話《約束-ちかい-》
シン「戦うために生まれてきて...そして戦って、死んでゆく...どれだけ大事に育てた花でも、いくら綺麗に咲いた花でも、人は、また...」「せめて、この胸に刻んでおきたいんだ。散っていった花たちの、美しさだけは...」

◆15話A《THE INVADERS》
九郎「あんな野郎を、ほっといたら…色んなもんが…何もかも奪われちまう!だから…!だから、アイツが必要なんだ!」

◆16話A《アライブ》
九郎「ええ、アイツは強くなった!でもね、誰かを守りたいっていうまっすぐな心は最初っから少しも変わってませんよ」>ジョーイ

◆17話A《決別-ともだち-》
曹操「散っていった者たちに報いる方法はただひとつ…勝つことだけだ!」

◆14話B《黒の執行者》
サヤ「待つぞね!女を泣かせる悪党ども...!おまんら、絶対に許さんぜよ!」
道明寺「あ、あの...どちら様でしょう?」
サヤ「あてぇはスケバン、麻宮サヤ!あ、違った...貴様らに名乗る名前はないッ!」
↓ネタばらし↓
城崎「いくらなんでもその変装は違うんじゃないでしょうか?」
サヤ「やはり、そうでしたか。私も薄々は気づいていたんです...名乗り部分はジョウさんの指導ですが、衣装と小道具は少佐のゴリ押しで...」

アーニー「あの黒いラインバレルは...!?」
ルナマリア「フェイズシフトダウンってわけじゃないだろうけど...Mk-IIとか?」

シン「運命って言葉は嫌いだけど...けど、せめて自分の運命ぐらい、自分の意志で決めたいじゃないか。たとえそれが、どんなに辛い運命だとしてもさ...。自分で決めた人生だからこそ、それでも人は、生き続けられるんだ...」>一騎

◆17話A&15話B&16話C共通《決別-ともだち-》
アーニー「アイツは...ジンは、僕のたったひとりの親友なんだ!この命を懸けて、守りたい人間なんだ!」

◆16話B《歩みよる魂》
ユリアンヌ「言ってくれるじゃない。一応、名前を聞いておこうかしら?」
ジョウ「ああん?外道に名乗る名前が、あるわきゃねえだろうがッ!」
→元ネタ:人、それを外道という

◆18話A&B共通《流れるは血、失うは涙》
孫権「一騎、悩むなとは言わない。だけど、自分に誰かを守る力があることは忘れるなよ…」

孫権「戦いを恐れて、何が悪い…!恐怖に打ち克つために…自分を奮い立たせることの、どこがくだらない!?」
マサキ「フ…そうやって貴様も、戦いの恐怖から目をそらしてきたのか?」
孫権「違うッ!目をそらしてきたんじゃない!受け止めたんだ!大切な家族を…守るためにッ!」

◆19話A&B共通《黄昏の断罪》
シーリン「頼みの綱はやはり、アレックス・ディノ…彼が間に合うかどうかね」
→今作のアレックスは大活躍です。詳しくは22話にて

くらら「ただし、今度から私の背後に不用意に立った時は…コーヒーの代わりに、銃弾をご馳走するわよ…?」
→ただ今公安の「舘ひろみ」として潜入捜査中

ジョウ「今回はどんな切り札を持ってきたんだ?外道のお姉さんよお!」
ユリアンヌ「そうね、とりあえずは岩手での借りを返させてもらうわ、名無しさん!」

サヤ「桐山英二…あの執念を、もっと別のことに活かせていれば…」

ジョウ「俺は食い意地が張ってるんじゃない。食にうるさいだけだ!こら、マイク!チリソースの料理とゴマソースの料理を一緒の皿に盛るなよ!」
→声優ネタ

◆20話A&B&C共通《分解-すれちがい-》
シン「一騎、お前はそこにいるのか!?1発殴ってやるから、出て来い!」

◆21話《朋友-おかえり-》
九郎「なにせ、報酬が人類の未来だからなぁ。こんな大仕事、めったにないぜ?」

チャム「だったら、謝ればいいじゃない!総士とちゃんと向き合って...わかり合えるまで、ふたりで話し合って!」

シン「痛いか?そりゃ痛いよな!今回はその痛みに免じて許してやる。けど、少しは周りに頼ることも覚えろ!俺たちは、みんなで戦ってるんだからな!」>一騎

◆22話《SUPER NOVA》
朔哉「できるなら、これからも曇りない目で真実を報道して欲しい。この星を守るために戦う、誰かのことを…。がんばれよ、イザベル・クロンカイト!」

アスラン「…議会の方々には、突然の無礼を許して頂きたい。私の名は、アレックス・ディノ。そして、もうひとつの名は…元プラント国防委員会、直属FAITH…アスラン・ザラ!」
「議会の皆さん、どうか思い出していただきたい!我々は過去、幾多の大戦の反省を経て、地球と宇宙、そしてそこに住む人々のために手を取り合いひとつとなった!だが、今の地球連邦は私利私欲で動く者に扇動され、強圧的で排他的な組織に戻ろうとしている。」
「逆らうものは悪だと!世界の意に反するなと!従わないものを弾圧しようとしている!これではまた、過去のあやまちを繰り返すだけではありませんか!父の行いで、多くの人々が犠牲になったのは事実だ。そして、そんな父を止めることができなかった私自身にも罪があることはわかっている…」
「だが、だからこそ ザラの名と罪を背負う者として、私は今、この場に立っている!もう二度と…あのような悲劇を繰り返さないために!」
ヘスター「(議会の様子が一変した…)」
瑠璃「これが…アスラン・ザラ!」

ジョニー「エイーダ…これが、いつも通りに支えてくれるかと聞いた、君への答えだ。君は、僕が支え続ける。これからもずっとね」

マリナ「罪を背負い、傷ついて、それでも戦い続ける彼らに対して、せめて私たちができること...それは、信じることです...!」

◆23話《虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~》
サヤ「これは隠密行動時のコスチュームです。お気になさらず」
アーニー「(お、隠密行動って…ベレー帽とレオタードに黒マントなんて、逆に目立つのでは…?)」

◆25話《生命-めざめ-》
道生「俺は、何のために…!誰のために戦い続けてきたんだよ!」
→元ネタ:Life goes on

一騎「だったら、アスカさん...俺にとっては、あなただって守るべき大切な仲間だ!」

乙姫「大丈夫、運命はあなたの味方だよ...」「それが、あなたの選んだ答え...あなたが望んだ...運命の翼!」
→そして復活、デスティニーガンダム

ピーリス「あなたには、そんなに素晴らしい名前があるじゃない」
アレルヤ「そしてその名前には、君のお母さんの想いがこもっている」>カノン

◆26話《THE SHADOW OVER INNSMOUTH》
アーニー「あの人は、サヤさんのために...落語家として大成するよう、あえて厳しい修行を課しているんです!」
サヤ「ハァァ!?」

浩一「ひとつ約束してくれますか?二度と死のうなんて思わないで欲しいんだ」>美海

◆27話B《地上人のオーラ力》
曹操「たとえ泥水をすすってでも、決して折れぬ心…それが信念であり、誇りだ」

◆28話B《王の奸計》
孔明「魔術と兵法を融合させた、歴史的な計の誕生ですよ。『魔導遁甲・空城の陣』とでも名付けましょうか」

◆29話《燈火-ともしび-》
ルナマリア「自分と同じ想いを一騎たちにさせたくない…その想い、私にも背負わせなさいよ。今の私はあなたのパートナーなんだから!」>シン

九郎「今までの前例なんて気にするな!そんな理不尽は全部ぶち壊しちまえばいいんだよ!」

アル「汝が如何なる存在だったとて、何も気にはせん。むしろ、もっと堂々とするがよい」

シン(マユ、ステラ、レイ…。みんな、どうか安らかに…)
→竜宮島での灯篭流しのイベント。通ったルートによってセリフが変わってくるらしい

ショウ「忘れることなんかできないさ。トッドやガラリア、ニー、キーン、リムル、それにエレ様…みんな逝ってしまった…」
チャム「ショウ…」
ショウ「死んだ人間が土に還るなら、俺たちは皆、死の上に立って生きているようなものだ。その意味を、忘れちゃいけないんだ…」
→元ネタ:蒼穹

◆30話《大いなる胎動》
アルト「真矢、ミシェルには気をつけろよ。『スナイパーは視力が命だから一緒に星を見に行こう』なんて誘われるぞ」

ショウ「負け戦のことだけ考えるから、本当の負けになる!自分たちの力を信じろ!」

◆31話《Final Count》
刹那「いや...ショウ!お前への未練を残す限り、奴は人生の歪みから解放されない...お前がその剣で、奴の執念を断ち切るんだ!」>バーン

◆32話《BIG"C"》
海動「どうだっていいことじゃねーか。どこから来ただの、どこの生まれだの、そんなことはクソ食らえだ。俺たちは今、ここにいる。戦う理由はそれだけで十分だ」

森次「どうやら侍かぶれは自惚れ屋が多いようだな。来い、ミスター・武士道。本物の剣術を見せてやろう」>ティトゥス
→ちなみに戦闘デモでもあの声で「来い、ミスター・武士道」と言ってくれます

◆33話A《対話の刻》
シン「俺たちがどれだけ苦労したと思ってるんです…!おかげで積めましたよ、役に立つ負けの経験ってやつを。これからは、あなたにもたくさん苦労してもらいますからね!アスラン隊長!」

キラ「いい子だね、彼」
ルナマリア「え…?」
キラ「夢のために頑張ってるって、アスランから聞いてたから」>シン

◆34話《始まりへの加速》
咲良「いい加減にしなよ…このクソオヤジ!娘を泣かせて…娘の仲間たちにまで剣を向けて!」
ジョーイ「それが、父親のやることなんですか!」
尚香「ふたりの言うとおりよ!父親ってのは、強くて、優しくて…!どんな時でも、家族を守るために戦うものでしょ!」>城崎天児

◆35話《選択-けつい-》
ジョウ「この気迫…。まるでイルボラと戦ってるみてえだ!あの野郎、一体…!?」
グラハム「奴の想い…これはもはや、愛!」>加藤

◆36話A&B共通《天に選ばれし覇者》《天に挑みし勇者》
グラハム「素晴らしい!あれこそ究極の美…まさに、姫だッ!抱きしめたいなッ!」>女装アルト

アルト「!?あ、あんたは…!」
ハザード「む…?女かと思ったら…なんだ、男か」

ランカ(何のために生まれたのか…何のために、ここにいるのか!)
シェリル(生き残りたい…まだ生きてたい!あなたと一緒に、この想いと共に…!)

周瑜「私は、自分の人生に満足している。これまで私を支えてくださった、すべての人々に感謝しているんです」

◆38話《防人たち》
刹那「シンジロウ・サコミズ!お前が真に祖国を想うならば、なぜ変わろうとしないッ!過去に囚われたままで、未来を掴むことなどできるものか!妄執に憑かれた王よ!その歪み…この俺が破壊するッ!」

◆39話《蒼穹~そら~》
ジョウ「だったら、教えてやるぜ!守るべき誰かのために、命を賭ける…!人はそれを…愛と呼ぶんだッ!」

ミシェル「大丈夫、真矢ちゃんならできるさ!」
矢島「ゆっくり、落ち着いて。引き金に思いを乗せて...!」
ロックオン「あとは狙い撃つだけだ。スナイパーの見せ場だぜ?」

◆43話宇宙
キラ「そう...いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植える...」
シン「明日になれば、また違う色の花が咲く...何度でも、何度でも。明日、また明日って、って...」

刹那「この世界に神はいない。在るとすれば...やはりそれは、人の意志だ。永遠の時の流れの中で、ほんの一瞬だけ、与えられた生...その瞬間の輝きにすべてを燃やし尽くすからこそ、人は、命の意味を知る。その意志が、神をも超える...」

◆44話《フェイス》
広登「お前にはわからないだろう!倒れては立ち上がり…そのたび、前より強くなる!それが、本物のヒーローなんだ!」

シン「はは、奇跡か。死んだと思ってた人間が、こうして生きて戻ってきてくれるなら...俺はもう一度、神様ってヤツを信じたっていい」

◆45話
シン「あんたって人は!どうしていつもそうやって、ひとりだけわかったつもりでいるんだ!そうじゃないだろう!本当に未来を創るなら、生きろよ!生きて運命を掴んでみせろよ!」
キラ「未来を望むことは…全ての命に与えられた、生きていくための力だから!だから…!」
アスラン「自分が願っている世界は、生きてこそ創ることができるんだ!逃げるな!生きる方が…戦いなんだ!」
シン「石神社長!あんたが運命に囚われるなら…そんなもの、俺たちが断ち切ってやる!今日、ここでッ!」
→石神社長生存時のみ。カガリのセリフに「生きる方が戦いなんだ!」とあります

◆46話《麗しのディストピア》
ショウ「やってみせるさ!負け戦のことだけ考えるから、本当の負けになる!そうだろ、浩一!」
浩一「そうさ!できるかどうかじゃない!必ずやり遂げてみせるんだァァッ!」

◆48話《来るべき対話》
朔哉「三璃紗の連中やジャックなんて、まんまメカ人間だもんな」
張飛「ああん?バカにしてんのかコラ」
ジャック「いい度胸だ。向こうで少し話をしよう」
朔哉「あ…ちょ、ちょっと待て!決して悪口を言ったわけじゃ…」
(ドカッバキッボコッ)

◆49話《侵略の終焉》
海動「グダグダ言ってる場合かよ!俺たちは何のためにここまで来たんだ!」
真上「戦いたくないヤツは下がってろ!汚れ役は、俺たちが引き受けてやる!」

◆50話《恋離飛翼~サヨナラノツバサ~》
エルザ「なら、エルザが人間になってダーリンと結ばれる可能性だってあるに違いないロボ!今すぐその分岐を探すロボ!」

◆51話《STRANGE EONS》
加藤「ヒトが生み出す可能性は無限。そのヒトによって創り出される未来もまた無限に広がってゆく...!神といえど、想像が足りなかったようだな!」

◆最終話《命の始まり》
ユリアンヌ「これで終わりにされちゃあ、20代の最後も楽しめないじゃないの!」

→輝け!アラサー女子!

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since 2006.4.26 管理人:蔵葉あんな



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