talk: SRW Z2破 セリフ集

第2次Z破界篇 超私感的名（迷）セリフ集
※原作にある台詞も含まれています
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◆3話日本《始動！マジンガー！》
クロウ「世界中の人間が一緒に風呂に入れば、戦争なんてなくなるかもな」
→くろがね屋での一言

◆6話日本《目覚める力》
クロウ「踊る阿呆に見る阿呆...。同じ阿呆なら踊らにゃ損だぜ。貧乏クジを引いたと思って、とっとと諦めるんだな」
→青山さん貧乏クジ同盟入会でーす

◆7話日本《脅威の六神合体》
柿小路「ただね...私、思うんですよ。サラリーマンたるもの自分の仕事に誇りを持ちたいと...そんな格好いいものでもありませんが、嫌々仕事をやるよりも、自分なりの目的を持った方がいいですからね」

◆8話《試される覚悟》
赤木「帰る家がなくなったら、どれだけ不安なのか..電気も水道も通わない街に住むのがどんな気持ちなのか...城田さん、あんたはわかってますか！？死ななきゃいいって問題じゃない！金の問題でもない！家を失くすって事は普通の生活を大事な思い出ごと失くすって事なんだ！」
→原作より。すべてを破壊するとか言ってるガンダム乗りたちに言ってやりたい

◆9話《次元震》
カルロス「強がるなよ、貧乏人。金の力の前に土下座しろ」
→シオニーちゃんの土下座癖はこいつのせいだと思う

◆14話《信頼と覚悟と》
ルルーシュ「俺は！ストレス発散のために、ここに来た！生徒会の副会長なんてのをやってると色々と溜まってくるんだ！だから、こうして遠出して誰もいない所で大声を出してるんだ！うわああああぁぁつ！やっほぉぉぉぉっ！」
ヒイロ「......」
→ゼロの仮面が猫に取られたあの名シーン

◆15話《世界を覆う影》
ヒイロ「何を考えて、あんな事をした」
刹那「お前には関係ない」
ヒイロ「答えろ」
刹那「...考えて行動したわけじゃない。身体が勝手に動いた」
ヒイロ「感情に任せたか...感情で行動する事に異論はない。そう俺は学んだ」
甲児「あの無口コンビの間にも何かが生まれているみたいだな」
→無口コンビ物語その1。甲児くんの温かいコメントがまたいい

◆16話前分岐
シオニー「あなた...本当に失礼だと思ってます？面倒くさい女だと思って、口先だけで謝っただけじゃありません？そうに決まっています...！...あなた、私を誰だと思っているんです！私は...私は...！」
→シオニーちゃん初顔見せ

◆17話《夜の新宿大決戦》
青山「子供が好きな事をやるのも親孝行なんだとさ」

クロウ「これでひと安心だ。青山がいなくなったら、表部隊で貧乏クジを引く役は俺だけになっちまうからな」

クロウ「俺はメガネの女とコンタクトレンズの女と裸眼の女は苦手なんだよ」

◆18話《オープニング・ステージ》
カミナ「全ての道は、この俺様に通じてるのよ！」
シェリル「あんた、バカ？いい！？この世界の全てはあたしのために存在してるのよ！」
→いいコンビだった

アルト「誰かの背中に憧れてるだけじゃ駄目だ...。そいつを追い越す気にならなきゃ、前へは進めないさ」＞ランカとシモン
→原作より

◆19話《みんなの正義》
グラハム「我が愛しのガンダムよ！どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君...！美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ！あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある...！そう...それこそが私をこうも突き動かす！」
刹那「付き合っていられん！」

グラハム「これも運命の女神のくれたチャンスと見る...ならば、望むはガンダムとの心踊る戦い...！私の邪魔をする者は故事にのっとり、馬に蹴られるものと思え！」

ティエリア「本当ならば太陽炉をパージし、君のように機体を爆破すべきだった...」
ヒイロ「だったら、一つだけ忠告がある」
ティエリア「え...」
ヒイロ「死ぬほど痛いぞ」
→もちろんトロワの高笑いもあり

刹那「ヒイロ・ユイ...。お前が俺とは違うといったのを訂正する。お前もガンダムだ」
→無口コンビ物語その2

シオニー「もう嫌...！嫌いよ！みんな、大っ嫌い！！私を怖がらせるものは、全部消えちゃってよ！」

◆22話《リモネシア強襲》
ロックオン「クロウ...お前...この世界が好きか？」
クロウ「...ロクでもないが、嫌いじゃねえ」

◆23話《新世界の幕開け》

シオニー演説：
...この放送をご覧になっている世界中の方々へお知らせします。
私はシオニー・レジス。新帝国インペリウムの筆頭政務官です。
我々のインペリウムは領土を持たぬ国家です。この移動要塞グレート・アクシオンとそこに属する人間が、その全てです。
我々は一国家として主権を主張します。同時に何者にも冒されない自由を我々は要求します。
今後、我々の進路ならびに行動を邪魔する者はその自由を侵害する者として武力を以って排除させていただきます。
現在、グレート・アクシオンはポイント1271を南西に向けて航行中です。
その進路上にあるハルネス連邦が停船を求めていますが、我々はこれを宣戦布告と判断しました。
なお、我々は戦力として次元獣を有します。これがどういう意味を持つかは、この放送の2時間後にははっきりするでしょう。
2時間後、この世界からハルネス連邦という国家は消滅します。
我々は新帝国インペリウム。我々の自由を侵害する者には鉄槌が下される事を知って下さい。

◆28話《放浪のZEUTH》
アナ「安心しましたよ。ゼロ...先程のやり取りからしてあなたは真面目な方だと私は判断します」
ゼロ「そ、そうか...ここは礼を述べておこう」
C.C.「フ...器の違いを見せつけられたな」
ゼロ「お前は黙っていろ！」
スメラギ（初めてかしら、ゼロが感情を出したのは）

シン「隊長として頑張るのは結構ですけど、キラさんや俺にも頼って下さいよ」

シン「アスランは相変わらず、一人で背負い込み過ぎだし、キラさんはまどろっこしいし...！やっぱり、俺が頑張るしかない！」

◆29話《反撃の狼煙》
シオニー「エルガン・ローディック、私の命令を止めたければ...この場で土下座なさい」

シオニー「あなたという人はいつもいつもいつもいつもいつもいつも...！」>カルロス

◆30話《ストレート・フルクラム》
トライア「バカ...バカバカバカバカ...ド阿呆、ド下手、ド間抜け！ド愚図、ド無能、ド鈍足！！ド借金持ち、ド格好つけ、ド風来坊！！」
→クロウ機が撃墜されたとき

クロウ「お前に魔法を教えてやる。
『...それがどうした』。
これから先、どんな壁にぶつかってもこいつがあれば乗り越えられる。インペリウムだけじゃねえ。お前の心を曲げようとする奴等全てにそう言ってやれ」>エスター

エスター「あんたはへらへらしてるようだけど、絶対に折れない芯がある。あんたは最高の男だよ。あたしは...」
クロウ「いや...」
エスター「黙って聞けって言ってんだろ！殺すぞ！」
クロウ「ひ！」

マルグリット「ごめん...ごめんね...ダメなお姉ちゃんで...お姉ちゃんなのに...ごめんね...ごめんね、シェーヌ...もう...お姉ちゃん...本当に...一人ぼっちになっちゃったよ...シェーヌ...ごめんね...シェーヌ...」

◆31話《対決！マーズとマーグ！》
キラケン「久しぶりだな、キラ！みんなの可愛いキラケンだぞ！」

◆32話《あばよ、ダチ公…》
ラグ「気をつけな。ああいう男は一人で勝手に走っていっちまう」
アデット「で、待ってるのは疲れちまうから、追いかけるしかない、と」
エルチ「でもね..周りの奴はそいつの後ろを追いかけて走ってると..いつの間にか、見たこともないような景色が見られるのよね」
→ヨーコに対して。この後、カミナは・・・

カミナ「お前が迷ったら、俺が必ず殴りに来る！だから、安心しろ！お前の側には俺がいる！お前を信じろ！俺が信じるお前を信じろ！」

◆33話《天を突く命》
葵「今、あたしはここにいる...まだあたしは何も見つけていない。ここでは死ねない！これがあたしの生きてきた目的じゃない...！あたしは死ねない！絶対に嫌だ！」

◆34話日本《思い出の中の父》
いぶき「OLだって平和を守れるんだから」

◆37話《雄々しく…そして、美しく》
エイーダ「えへ...恋する乙女は無敵なの」

サンドマン「貴様等に名乗る名前などない...！」

グラハム「断固辞退しよう」

◆38話《果たされる約束》
クロウ「兄の口出しと書いて、呪いってやつだ」>オズマ

◆41話《マーグ、その命》
キラケン「病は気から...元気が通れば、病気が引っ込む！」

◆42話暗黒大陸《明日への凱歌》
エスター「にゃ！？可愛い...あたし...可愛い...？」

カティ「少尉、世界は今、大きな変革期を迎えようとしている。その事について考えるような事はないのか？」
パトリック「はい、ないです！」
カティ「...まったく...放っておけん男だ」

◆45話《リトルクイーン》
シェリル「絶対無事に帰ってくるのよ！死なないって約束しなさい！」

◆46話《邪悪の化身》
麗花「妹と妹タイプは、地球と月以上の開きがあるわよ」
シルヴィア「い、言ってくれるじゃない、麗花...！」

ガロード「俺なら、そんなケチくさいこと言わないで2万年でも3万年でも愛するけどな」
ティファ「ありがとう、ガロード」
ガロード（き、来た...！俺のハートにマイクロウェーブが！）
→1億と2千年後も愛してる～♪

赤木「ただの人間じゃない！俺達はサラリーマンだ！俺達は平和を守ることで給料をもらってんだ！こいつに負けたら給料泥棒になっちまう！」
→ズール戦にて。全サラリーマンに勇気を与えたよね

◆48話《夜明けの鐘》
クロウ「最後に一言だけ言わせろ。無理すんなよ」>ロックオン

◆49話《虹》
クロウ「...そうだな。危うく寂しさを実感するところだったぜ」
青山「悲しむのは後にしろ。...って、ロックオンがいたら、言うだろうな」
クロウ「だから、俺達はやることをやるさ。あいつに託された、この世界のためにな」

ミシェル（ロックオンさん...。結局、あんたとのスナイピング勝負...決着はつけられなかったな...。だから、俺もやるよ。あんたの分まで俺が狙い撃つ）

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