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第2次Z再世篇 超私感的名(迷)セリフ集
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◆1話《ファイティング・ガール》
エスター(元気でやってるか、クロウ?あたしはあたしで仕事も恋も一所懸命だよ。そっちも忙しいみたいだけど、いつかまた、どこかで会えるよね...)

◆2話《逃亡者》
エスター「言っとく...!あたしは次元獣も嫌いだけど、卑怯な奴、セコい奴、ずるい奴は大嫌いだ!」

◆3話《太陽の使者 鉄人28号》
C.C.「魔女が死神に説教されるとはな。世も末だよ」>デュオ

◆6話宇宙《忍び寄る脅威》
アポロ「バカらしいぜ。わかんない事にびびってんじゃねえよ」

◆8話地上《ツインドライヴ》
さやか「だって、私の甲児君だもの」

◆15話《マン・アズ・ビフォー》
セツコ「一人で抱えきれないつらい事があったら、誰かに話すのがいいと思う」

◆17話《紫禁城の花嫁》
五飛「結婚とは永遠の約束だ...。それを軽んじるな」>天子

サラ「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじゃえ!」
キリコ「...お前は人でなしか?」>ディートハルト

◆18話《アッシュフォード・ラプソディ》
シン「...そんなことしなくても...俺達...もう恋人同士だろ...」>ルナマリア

◆19話《それぞれの戦場》
クロウ「ほんとにいい奴だな、お前...。いい奴過ぎて貧乏クジ同盟に誘えないぜ」
ロックオン「真面目な奴に色々と背負わせるのは酷だからな」>カトル

◆20話《白と黒と》
五飛「泣き言を言う前にやれる事を探せ。目の前の事に全力を尽くせ。俺達のやる事は涙を流すことではない」

◆24話宇宙《ゼロと呼ばれたG》
刹那「俺の意識とデュオの意識が...交わっていく...!?」
デュオ「刹那の思考が...俺に流れてくる...」

◆26話《冥府への転落》
ゲイン「小人閑居して不善をなす...。要するにアイムやアサキムは暇しているから、ロクな事をしないってわけだな」

◆28話《暗黒よりの使者》
ワッ太「あのモビルドールって、本当はかわいそうな奴なんじゃないかな?」
郁絵「社長や正太郎君のような考えをみんなが持てば、あんなものは造られなかったと思います」
厚井「そうだな。そうやって素直な心を忘れてしまった大人が戦争を拡大させているのだろう」

キラケン「病は気からじゃ!元気が通れば、病気が引っ込む!」
キラ「キラケンさんの言う通りです」

◆29話《戦士達の叫び》
刹那「お前は俺にガンダムになれと言った。だが、俺はお前に言う。ガンダムに打ち勝て...!」>ヒイロ

◆30話《一点突破》
ミシェル「見ててくれよ、ロックオンさん。あんたの弟には悪いが、この勝負で俺も心にケリをつける...!」

◆34話宇宙《白き牙》
クロウ「喜んじゃって、まあ。まさに100万Gの笑顔だな」
ロックオン「悪いな。キャッシュに換えられなくてよ」

◆35話宇宙《明日へのあがき》
カルロス「しかし、君って...本当にファストフードが好きだね」
???(ガイオウ)「幸せの味がするからな。子供や若者が笑いながら、食うもの...。言うなれば、平和の味だ」

◆36話《加速する世界》
カルロス「もう愛しのシオニーちゃんもいないしね」

◆37話《銀河をステージに》
ガムリン「QM69...」
アルト「高速連続反転マニューバー...ですか?」
ガムリン「そうだ。かつて私も、それを軽々とこなすバサラにコンプレックスを持った事がある。だが、今は違う。私は私の戦いに誇りを持ち、QM69の壁も乗り越えてみせた」

◆38話暗黒大陸《告げられる絶望》
ヨマコ「テストに出るから、よく覚えときなさい!人の迷惑になる事はしない!」

◆40話《歌え、誰かのために》
ヒルデ「どんな感じだった?やっぱり、気品のあるお嬢様風?」
デュオ「いやいや...。大きな犬を踏みつけ、素手でライオンを絞め殺すような女だった」

◆41話宇宙《トライアングラー》
シン「キラさんはちゃんとラクスさんに気持ちを言葉にしてるんですか?」
キラ「気持ちを言葉って..どういう風に?」
シン「その..好きだよ..とか、愛してるよ..とか」
キラ「ルナマリアは、いつもそういう風に言ってもらってるの?」
ルナマリア「全然ナシですよ。シンったら、そういうのは言葉にしなくてもわかるって言って」

◆42話宇宙《異能者》
ミシェル「もう少しだけ、今のもどかしい関係を楽しみたいしな...」

◆43話宇宙《修羅》
トロワ「巨大な不発弾...心臓に向かう折れた針...歴史の裂け目に打ち込まれた楔...。そんな言葉が似合う」>キリコ

◆45話《次元力》
カルロス「あれ…どうしてだろ?つまらない事をぺらぺらとしゃべっちゃったみたいだね…。でも、同情は不要だよ。僕はいわゆる悪人だからね。
君達は優し過ぎる。そんなんでこれからの戦いを勝ち抜けるのか、不安になっちゃうよ。…そういう所は嫌いじゃないけどね」
「じゃあね、クロウ。これが僕なりのケジメなんだよ」
「何でも君の思い通りになると思ったら、大間違いだよ、アイム。僕は変革を望んだけど、世界が終わる事は望んじゃいない。随分と時間がかかったけど、僕とシオニーちゃんを騙した仕返しをさせてもらうよ」
「はは…やっぱり、ちょっと怖いね、これ…。さよなら、トライア…。それなりの見せ場を用意してくれた君には感謝してるよ。出来れば、もう少しだけ君と、変わっていく世界を楽しみたかったけどね…」

◆47話《死線!総攻撃Dr.ヘル!》
赤木「お前の手下が暴れたおかげでどれだけの人が迷惑したと思っている!借りを返すって言うんなら、その人達に謝ってからにしろ!」>Dr.ヘル

◆48話《ゴッドブレス・ユニバース》
沙羅「いい加減にしな、バッテンコンビ。周りのお客さんに迷惑じゃないのさ」
クロウ「バッテンコンビ?」
沙羅「ツリ目とタレ目で合わせて『×』だよ」>忍&クロウ

◆50話通常《皇帝失格》
デュオ「さすが同じような立場の人間には優しいねぇ、マルさん」
マルグリット「そ、そのマルさんというのはやめろ...!」

◆51話通常《堕ちてくる月》
ルルーシュ「皇帝シャルルは昨日を求めた...。あなたは今日を...。だが俺は、明日が欲しい」

◆52話通常《混迷の戦場》
刹那「俺は...生きる。生きて、明日をつかむ。それが俺の戦いだ」

◆54話通常《絶望の世界》
F.S.「我々は決して諦めない。決して絶望に屈しはしない」
サンドマン「その胸に愛ある限り!」

◆58話通常《閃光!!進化の果て!》
赤木「進化が何だ!平社員だって進化すれば社長になるんだ!」

◆59話通常《再世の未来》
ルルーシュ「新説だな。撃たれる覚悟があるから、自分も好きなだけ撃ってもいいというわけか」

◆最終話《再世の未来》
ガイオウ「こいつ...ただのサラリーマンではないか!」

◆ED
スメラギ(カティ...。いつかはあなたと昔のように話が出来る日が来るかも知れない...。その時は不死身の旦那様についても色々と聞かせてね)

ヒイロ「刹那...」
刹那「何だ?」
ヒイロ「お前はガンダムだった」
刹那「お前もだ。そして、お前はガンダムに打ち勝った」
ヒイロ「お前はガンダムを超えた」
刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」

クロウ「デュオ、ロックオン!いつも心に貧乏クジを忘れるなよ!」

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