talk: SRW L セリフ集

L 超私感的名（迷）セリフ集
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◆5話
カトル「しょうがないなぁ」
浩一「心の友よ！」

◆7話宇宙
ゼクス「ノインとのチェスの決着もしばらくはお預けだな」
ノイン「ご安心を、ゼクス。中断した対局の盤面は覚えています。初手からすべて再現してみせましょうか？」
ゼクス「ノイン、わかった。認めよう。あの勝負は明らかに私の負けだ。だから、もう忘れてくれていい」

◆11話
山下「僕達の仕事にミスは許されない。成功して当たり前、失敗すれば非難を浴びる...。人によっちゃあ、割に合わない仕事だと感じるかもしれない。でも、僕達にしかできない事なんだ」

◆12話
アリス「散乱レベル、ルーム確認...掃除開始」

◆13話
静流「...私を誰だと思ってるんです？これでもあなたが子供の頃からロボット乗りなんですよ」
ノイン「フ...これはとんだ失礼をした」
→静流：28歳 ノインって19か20だっけ

杏奈「泣き言を言うなぁっ！できるか、できないかじゃないよ。私だって、右手でお料理しながら左手でピアノ弾いてる気分だけど、プラズマドライブの制御、やってるよ！」

アリス「（作業の並列化...置き換え...料理...これはもしかしたら。焦がさないように強火にしすぎず、かといって弱火にしすぎず...）」

◆17話
シン「あの子が目覚めた時、普通の女の子として生きられるように俺も頑張らなきゃな」>ステラ

◆18話
アリス「まったく問題ありません...！それよりも、簡単に諦める一鷹さんが問題だらけです！」

◆26話
アトロス「あたし達から戦う事を取ったら何が残るって言うんだ！」
イクサー3「いい事いっぱいあるじゃないか！」
クラン「そうだ！私は今でも先祖に感謝している...戦い一辺倒でない人生を送れる機会を与えてくれた事を！」

◆27話
ゴオ「俺自身が決断した事だからさ。他の誰でもない自分自身が選び抜いて決めた事だから、すべてを背負い、前を向く事ができるんだ」>アスラン

シン「あんたは俺に教えてくれたはずだ！誰かを守ることの素晴らしさを！そのための覚悟を！」>キラ

◆31話
杏奈「大切な人が危ない時にただ見ているだけっていうのは結構ツライよ...」＞シンとステラ

一鷹「...覚えてるか、悠兄さん。さっきの助け合えばいいって言葉...あれは昔...兄さんに教わった事だぜ...」

◆32話
ステラ「ステラ、いままでみんなに迷惑かけた。だからね、これからはステラがみんなを幸せにしてあげるの」

◆33話
シン「レイ！お前が俺を気にかけたのは、お前が誰かだったからなのか！？そうじゃないはずだ！お前自身の意思でそうしたいと思ったからじゃないのか！？俺にとってお前はラウ・ル・クルーゼなんかじゃない！レイ・ザ・バレル、俺の...友達だ！」
→これを原作に是非

◆34話
イクサー1「時々、理屈に合わない事をするのが人間だと聞いた事があります。それに...妹を助けるのに理由がいりますか？」
→これが実はドラえもん鉄人兵団にて
　しずかちゃんが、イクサー1と中の人が同じであるリルルに言った言葉

◆39話
一鷹「最初に山下さん達に教えてもらったこと！猿渡さんに！静流さんに！鉄也さんに！ノインさんに...！今まで教わったもの、全部突っ込む！俺達のありったけをな！」

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